ある日の会話4


会話Part.4『風の便りについて』
彩「ねぇ珠樹、風の便りで聞いたんだけどさぁ・・・」
珠「はぁ!(・・・ちょっと怒り気味)
彩「この会話のページのファンがいるんでしょ」
珠「あぁ、そうっす」
彩「なんか、うれしいね」
珠「うん、そう思う・・・」
彩「なんかたいしてうれしくなさそう・・・・・・・」
珠「えっ?!」
彩「いや、えっ?じゃなくて・・・・」
珠「これからはこのページは開かれたページになっていくんだよ」
彩「はっ?」
珠「つまり・・・つまり・・・・パパだ!!」
彩「わーい、パパの帰宅だぁ。」
珠「パパは27分の電車に乗るらしい・・・」
珠「おい!!」
珠「おい、何打ってんだよ。」
彩「珠樹がしゃべったことを打ったんだよ・・・・」
珠「そうですか・・・だから、つまりね」
彩「つまり何よ!」
珠「会話するのは彩太郎とだけじゃないってことよ!ハハハハハ」
彩「なんでよ!!」
珠「貴様、掲示板を読んでいないな!」
彩「掲示板とか読むっていうレベルじゃなくて、忙しくてホムペにも行ってないわよ!!」
珠「(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)」
彩「泣かれても・・・・・・・」
彩「おいらだって行きたいわよ。でもいつつないでもエラーなんだもん(T-T)」
珠「それは私のせいじゃない」
彩「なんとかしなさいよね」
珠「努力はしまーす」
彩「何?そのどうでもいいみたいな返事」
珠「そんなことありませーん」
彩「(怒)」
珠「まぁまぁ話題を戻そうぜ」
彩「戻せばいいじゃない!!」
珠「はい、それでですね・・・・・・・」
彩「はい??」
珠「キリ番ゲットのお祝いに、会話に登場!!という話がございまして・・・・・」
彩「んで??」
珠「他の人も会話に登場させようかなぁと・・・・・」
彩「おいらは反対!!断固反対!!」
珠「うぇいしぇんま??」
彩「このページのファンがいるということは=彩太郎のファンがいるということでしょ」
彩「彩太郎のファンが、他の人のところに行っちゃうじゃんか・・・・・」
彩「自分のファンをみすみす手放すような作戦には絶対反対!!」
珠「いや、そんなつもりはない!!だいたいにおいてお前のページはほかにあるだろうぐゎ」
彩「そういう意味じゃないよ。会話でのファンがいなくなるっていうことだよぉ」
珠「君がマメに会話をつづければファンはいなくならないのでは・・・・( ̄m ̄*)ププ」
彩「そんなこといったって・・・・・・全然会わないじゃんか!!」
珠「会ったってお前が寝てるんじゃないか!」
彩「おいらが帰ってきたときにお前だって寝てるじゃんか!!」
珠「そりゃ、普通だろ」
彩「なんでよ!!」
珠「夜中なんだもん・・・・・・・・」
彩「確かに・・・・・・・・・ぐぅの音も出ません」
珠「だいたいお前は会うと食ってるか、寝てるか、きのこ刈ってるかじゃんか」
彩「そんなことないわよ!マジメに勉強してる時だってあるもん」
彩「・・・・・・・・・そういえば最近きのこ刈ってないなぁ」




SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送