戯れ言その二

【戯れ言その二】
名前について

さて、今回は名前について語ってみようと思います。
名前って言っても、幅は広いですが、今回は自分の名前についてを．．．．(笑)
私の名前は『水推珠樹』です。誠に残念ですが、本名ではありません。
ちょっとした、経緯を語ります。
『珠樹』という名前は使い始めて、結構な時間がたちます。
そうですね～、高校2年のときから使っているんで、かれこれ、5年近くになりますか．．．．
『珠樹』という名前がどのようにしてついたのかは、説明しませんが、
いや、説明してもいいんですけど(じゃあ、しろよ)　説明するには、本名から入らないといけないんで。
そこら辺は省きます。どうしても聞きたいという方だけ、メールください(笑)
でも、聞いても何も起きませんよ。(なんか起きたら恐いっちゅうに．．．)
まぁ、当て字なんですけどね(笑)　でも驚きの事実が発覚です！
私が勝手に当てた字なのに、『珠樹』はちゃんと意味がありました。
これは、すごくないですか?!（あ、別にすごくない？そうっすか．．．．．）
んで、その意味というのは．．．．．

「シナの南方にあるという伝説的な木。葉はすべて真珠だという。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『新明解漢和辞典第三版』より

と、いうことだそうです。私はちょっと感動しました。
でも、私自身はそんな、伝説的なものでもないんで．．．．．．(笑)

そして、『水推』の方なんですが、これはですね、本当は『水押し』のことです。
で、『水押』よりは、『水推』の方がかっこいいかなってことで(笑)
こっちの方にしました↑。そしたら、二つとも『スイ』って読むんですよね．．．．
『スイスイ』．．．．．．泳いでるみたいだ．．．．．な(笑)
あ、ちなみに『水押し』っていうのは船のこういう部分です(わかんね～よ．．．．)
身振りやイラスト抜きで説明するのは難しいのですが．．．．．．．
船の先端は、水を掻き分けてすすめるように、とがってるじゃないですか？
そのとがっている部分のことを、『水押し』というそうです。
余談ですが、HNの『みよ』っていうのは、どこだかは忘れましたが（忘れたのかよ!?）
『mio_shu』で名前を取ろうとしたら「ダメです」と言われたので
『myo_shu』に変えたら「いいですよ」と言われて、それを使っていたら
誰かが（誰だよ?!）「みよって読むの？」と聞いたので、「じゃあ、みよで(笑)」
って、感じで生まれました。それ以後、気に入って使ってます(笑)
まぁ、呼び方はかけ離れてなければ、なんでもいいです(笑)

と、いうわけで、【戯れ言その二】でした。
今回の文も意味不明だったな．．．．．(笑)

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