【戯れ言その六】
ギョーザちゃんとシューマイ君について(2)

さて、今回は【戯れ言その四】の続きになります。
大変、ながらくお待たせしてしまいました(笑)
途中でどうでもいい戯れ言もはさみましたが、まぁドンマイってことでね。
さて、大学に入ってからのギョーザちゃんとシューマイ君ですが、健在でございました。
大学に入ってからも、ちゃんとかばんにつけて通っておりました。
しかし、事件は起きてしまうのです......
大学へは、最寄駅からバスに乗って行っていました。
しかし、そのバス停まで、少し歩くんですね。
ある日のこと....学校に到着して、みんなと談笑していると、
「あれ?ギョーザちゃんいないよ?!」と、友達に言われました。
「えぇ?!Σ( ̄□ ̄/)/」と思い、見てみるとカバンについてるはずなのに、確かにいない..
その瞬間、固まりました....周りを見てみても、ギョーザちゃんはいません。
「うわぁ〜〜〜!!どうしよぉ〜〜〜!!」(この時半狂乱になる)
すると、その後でやってきた友達が、「え?いないの?なんか、バス停までの道で見たよ」
と、言いました。「マジで?!(T-T)」(ちょっと復活)
「なんか、落ちてて『あれ?そうかなぁ?』と思ったんだけどさ(笑)」(友達もそう思うからすごい(笑))
とりあえず、帰りに行くことにしたのですが、その日は午後までみっちりと授業があったので
授業中も「例え朝はいたとしても、かわいいから誰かに誘拐されてるかもしれん...(。。lll)」
とか、考えながらようやく、授業終了!!
慌てて、バス停までの道のりを探してみると...いましたぁ!!
ギョーザちゃんが、道の脇っちょの方で寂しそうにたたずんでました(笑)
↓その時救出されたギョーザちゃんです。見つかって本当によかったと思います。
やはり、雲に見えますか....? アホなこと言い出してると思うかもしれませんが、
拾った時の、ギョーザちゃんはマジで泣いてるように
見えました!
「ひどいじゃなぁ〜〜い( p_q)」と、言ってるように
見えたんです!!(誰も信じねぇよな...)
思わず、抱きしめて「ごめんよぉ〜」と謝っちゃいましたからね(笑)
なんにせよ、救出できてよかったと思います。
しかし!!
事件はまだまだ起こります......
呪われてるのかと、思うくらいに起こります。
でも、まぁこの戯れ言は長くなるのは避けたいので、
この続きも、また次回....ということでね(笑)

と、いうわけで【戯れ言その六】でした。






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