【戯れ言その九】
エスカレーターについて《幼少編》



さて、今回はエスカレーターについて語りたいと思います。
エスカレーターというのは・・・・と説明するまでもないと思います。
ただ、間違っている人がいるといけないので、一言だけ言っておきます。
箱みたいなもので上下に動くものではなく、階段みたいなもので上下に動くものです。
そこら辺を間違えないでください。よく勘違いする人がいますんでね。(何を隠そう、この私・・・)

さて、エスカレーターについて語るなんて、さぞやつまらん話だろうと思っている方!!
本当につまらない話なので、飛ばし読み可です(笑)
このエスカレーターについての話は全部で3回あります・・・・
今回はその《幼少編》です。
幼少の頃の記憶なんて、皆無に等しいのです。物覚えは悪いほうですからね(笑)
なので、これは「昔のお前はこうだったんだぞ」という風に聞いた話です。

まだ幼かった私は、エスカレーターに乗れなかったそうです。
多分、幼稚園に上がる前・・・・・ん〜と3歳とかそのくらいの頃だともいます。
エスカレーターなんてどこにでもあるじゃないですか。デパートでもスーパーでも。
どこに行ったのかは、まったく聞いていませんでしたが、叔母さんと出かけたときのことだそうです。
どうでもいいことですが、ここでの叔母さんは母の妹さんです(ホントにどうでもいい・・・・)
エスカレーターに乗ろうとしたところ、私が止まってしまったそうで・・・・・
どうやらタイミングを見てエスカレーターに乗るということが、私にはできなかったようです。
叔母さんが後ろから「ほれ!」とか「今だ!」とか言っても、行こうとするのですが、
やっぱり乗れなかったらしく・・・・・・(笑)
仕方ないので、叔母さんが私をかかえて乗せたということらしいです。
当然、降りるときも抱えて降りたそうです・・・・・
その後、しばらく私はエスカレーターに乗れなかったそうです。
なんでですかね?(知らねーよ)
別に今現在は、ちゃんと乗れてます。普通に。
降りることもできます。
ただですね・・・・・・苦手なものもあります・・・・・
それについては、また次の戯れ言でお楽しみください(笑)

そんなわけで、【戯れ言その九】でした。





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