【戯れ言その十ニ】
好きなアーティストについて:弐



さて、今回は好きなアーティストについてです。
私の好きなアーティストと言えば、もちろんB'z!ですが、
他にも好きなアーティストはいます。
自己紹介にも書いたのですが、その中でも今回は『Cocco』について
語ります。

Coccoさんはすごく好きです。
活動休止してしまったのは、本当にもったいないと思います。

彼女との出会いは.......なんだったけかなぁ...(忘れたのかよ...)
あ〜○ステですね(伏せ字にする意味は....?)そうですね。
彼女が『強く儚いものたち』を歌いに来ていました。
なんというか....まぁ、強烈ですよね。
こう...普通じゃないっていうか...独特ですよね、すごく。

彼女の世界観というのは(あ、そんな偉そうなことは言えませんのであしからず....)
すごく繊細で、でも強くて、それでいて弱い.....って感じですかね。
Coccoさんは好き嫌いは分かれるんでしょうが、私は共感というか
「なんかわかるなぁ....」と思っていました。
すごく、深い感じがしますよね。
実際にCoccoさんの生い立ちみたいのは、すごいものだったんでしょうけどね。

やっぱり、Coccoさんも詞が好きです。
何が好きかなぁ.....『遺書。』とかはすごく好きですね。
あと『Raining』は大好きです。この曲は少しだけ、実体験入ってました。
高3の時ですね。
ものすっごい、好きな人に告白して振られたんですけど、
別に泣けませんでした。
でも何日かたって、雨が降っている日に、この曲聴いてたら泣けてきました(T△T)

 今日みたく雨ならきっと泣けてた

 教室で誰かが笑ってた

 それは とても 晴れた日で

ここの部分にすごく、ぐっときましたね〜(確かに誰かが笑ってたなぁ......)
ものすごい、簡単に説明してますけど、ホント、すごかったんですよ!(笑)
あ、あと『焼け野が原』という曲も好きです。
なんか、とにかくたくさんあります。(すごいまとめ方しやがった.....)

Coccoさんに関してはアルバムなどもまだまだ発売中だと思うので、
買うなり、レンタルするなりしてみてはいかがでしょう?
ベスト版もでていますし♪
言葉そのものを聞き取るよりも、その裏にあるものとか、
その背景とか考えたりすると、けっこうじぃ〜んときます。
私もCoccoさんの詞を、そんな難しく考えているわけではないのですが、
直接的な表現が多いので、嫌悪してしまいがちかなぁ〜と思ったので。

なんだかまとまりませんが、【戯れ言その十ニ】でした。





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